Uber Eats(ウーバーイーツ)オススメ配達防寒グッズ5選

番外編

12月も中旬に差し掛かっており、気温もかなり下がってきました。

配達員の皆さんは寒さ対策をしていますか?
特にUber Eats(ウーバーイーツ)の配達員は自転車やバイクで配達をするので寒さ対策は必須です。
寒い中配達をしていると

  • なんかオススメの防寒グッズないかな?
  • できれば安い物がいいな
  • 普段使いもできればいいな

こんなグッズが欲しくなりますよね?
そこで、今回は普段使いもできる配達防寒グッズを5つにまとめてみました。

配達歴1年半の筆者が厳選しましたのでご覧下さい。


オススメ配達防寒グッズ5選

①スマホ対応手袋

②ネックウォーマー

③ニット帽

④長い靴下

⑤保温マスク

以上の5つになります。
それでは、見ていきましょう。

①スマホ対応手袋



配達をしていると風が手に当たるので手がかなり冷えてきます。
冷えるので手袋をしながら配達をしますよね?
しかし、アプリが鳴る度に手袋を外しているとかなり手間がかかります。
そこでスマホ対応手袋を着用しましょう。
スマホ対応手袋ですので、手袋をしたままスマホを操作できるのでいちいち手袋を外す手間が省けます。
また、手袋をしていれば直接物を触らずに済むので、感染対策という点でも一役買います。

②ネックウォーマー



かなり暖かい格好をして配達をしている方でも、首元から風が入ってくるとかなり寒いです。
そんなときにはネックウォーマーを着用しましょう。
首元から風が入ってこないだけでかなり暖かいです。
想像よりも暖かいと思うのでネックウォーマーはオススメです。

③ニット帽



キャップを被りながら配達をしている方もいると思いますが、耳周りも風にさらされるとかなり冷えてきます。
そこでニット帽がオススメです。
ニット帽をしていれば耳周りが冷えるのを避けることができますし、頭もかなり暖かいです。
また、今回ここで紹介しているベンデイビスのニット帽は可愛いロゴも付いていて、普段のファッションにも取り入れることができるアイテムです。
ニット帽は配達時以外でも使えるグッズだと思うので、この機会にご購入を考えてみてはどうでしょうか?

④長い靴下



寒い中で配達をしていると、足元から冷えてきます。
そこで、長い靴下で足元の冷え対策をしましょう。
長い靴下を履いていれば直接足首などに風が当たらないので冷えるのを避けることができます。
配達の時は短い靴下ではなくて長い靴下を履いて配達をしましょう。

⑤保温マスク



コロナの影響で皆さんはマスクを着用しながら配達をしていると思います。
そこで今回は保温マスクをオススメします。
マスクとしての感染対策は勿論ですが、保温効果もありサイズも大きいので暖かいです。
このマスクで感染対策と寒さ対策ができ、一石二鳥です。
洗うことも勿論できるので、何度も繰り返し使えます。
色も8色展開されているのでお好きなカラーを選べます。
この保温マスクはとてもオススメです。


寒い日の配達について


寒い日はなかなか配達のやる気がでないですよね。
筆者もなかなかやる気が出ない日が多いです。
家から出れたらスイッチが入るのですが、Uber Eatsは他の仕事やバイトのように強制ではないので、寒い日は特に家を出るまでに時間がかかります。

そこで、寒い日に少しでもやる気が出るようなコツを紹介していきます。

寒い日にやる気を出すコツ

暖かい格好をする
当たり前ですけど、寒い格好しか持ってないとやる気が出ないですよね。
しっかり暖かい格好で配達しましょう。

時間をずらす
この時期夜はかなり冷え込みますので、できるなら日中や朝の暖かい時間帯に配達をすれば寒さから逃れられます。
朝や昼間は平日だと厳しい方もいると思うので、寒いとやる気が出ないという方は休日の朝や昼間の配達がオススメです。
この時間帯は注文が多いですし、暖かい時間帯なので体力的にも精神的にも楽に配達ができます。

寒い日の配達の注意点

スリップ
気温が低下するとが降ったり、路面が凍結したりします。
スピードを出して配達をすると、雪や路面の凍結でスリップする可能性がありますので、安全な速度で配達をしましょう。

体調管理
鳴らないときに待機したりしていると、体がかなり冷えてきます。
鳴らない日はさっと諦めるか、待機するならするでしっかり防寒対策をしましょう。
自分では気づかないうちに体力を奪われているので少しでも異変があれば、このご時世もありますし、無理をしないようにしましょう。


まとめ


今回は寒い日の配達防寒グッズを紹介しました。

冬の配達はかなり冷えるので防寒が必須です。
しっかり防寒をしてこの冬の配達も乗り越えていきましょう。

寒い日の配達は予想以上に体温を奪います。
体調を崩してしまっては本末転倒です。
少しでも体調に異変があればしっかり休みましょう。

最後まで読んで頂きありがとうございました。参考になれば幸いです。

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