Uber Eats（ウーバーイーツ） の嬉しい事あるある5選

今回はウーバーイーツの記事になります。
前回は嫌な事あるあるをご紹介させていただきましたが、今回は嬉しい事あるあるをご紹介させていただきます。
嫌なことあるある 　Uber Eats（ウーバーイーツ） の嫌な事あるある5選
皆さんは配達をしていて、嬉しかった事はありますか？
1番はたくさんリクエストが来て稼げる事だと思います。しかし、ウーバーイーツで配達をしているとそれ以外にもたくさん嬉しい事があります。今回は筆者が実際に配達して感じた嬉しい事あるある5選をご紹介していきたいと思います。

このような内容で解説していきたいと思います。

配達歴3年の筆者が解説していきます。

ウーバーイーツ配達中の嬉しい事あるある5選

以上の5つが筆者が感じた嬉しい事になります。それでは解説していきます。

※筆者の主観ですのでご了承下さい。

チップ

配達を完了させると注文者からチップが貰える事があります。チップを貰うといつもの配達料金に比べて少し高めに配達料金を貰えるので配達員からしたらかなりありがたいです。そしてチップを貰えるようにするためにはコツがあります。それは配達中の態度を良くする事です。どんなに早く配達しても愛想が悪かったり、こぼれたりしていたらチップを貰えるどころかBADの評価をされてしまいます。最低限注文者には配達時に「お待たせしました」、「ありがとうございました」くらいの挨拶をし、できる限りこぼれないように配達する事を心掛けましょう。これだけでもチップを貰える確率は上がりますので、態度に気を付けて配達する事を心掛けましょう。

一軒家

配達先がマンションの場合、部屋番号を押して、オートロックを解除してもらって、エレベーターを待ってなどをしていたらなんだかんだで時間がかかるかと思います。しかし、一軒家の場合ですとそのような手間が省けますので、玄関受け渡しか置き配での場所指定さえ確認すればすぐに配達が完了できます。これは大幅な時間削減に繋がるので配達員にはかなり嬉しいのではないでしょうか？

ショート

これは配達員の皆さんなら分かると思います。配達先が近ければ近いほどありがたいです。クエストの達成も早くなりますし、体力的にもありがたいです。時間的なロスもかなり少ないですし、元の拠点にもすぐに戻って来れますので、メリットが多いです。特にマクドナルドの配達はショートが多いので、マクドナルドからリクエストが来た時は何も考えずに受けます。デメリットは配達料金が少ないという事ですが、それよりも大きいメリットがあるのであまり気になりません。ショートが来た時にはとても嬉しい気持ちの配達員の方は多いのではないでしょうか？

飲み物、汁物がない

これは配達員の宿命と言いますか、どんなに優秀な配達員の方でも多少なりともこぼしてしまった経験は必ずあるのではないでしょうか？もちろん最大限の装備で配達に臨んでるつもりではありますが、運転中にはバッグの中身を確認する事は出来ないので、どうしても傾いたりしてこぼしてしまう事はあると思います。ですので、飲み物、汁物に関しては苦手意識がある方は多いのではないでしょうか？ですので、やはり飲み物、汁物が配達物に含まれていないとかなり配達しやすいと思います。もちろん雑に配達するという訳ではありませんが、少なくともヒヤヒヤしながら歩道の段差を降りるという事が起きませんので、安心して配達できます。飲み物・汁物がないのは配達員にとって嬉しい事ではないでしょうか？

最後の一件が帰りの方向

今日もピークタイムはそろそろ終わるし、次のリクエストを最後の一件にしようと思い、ようやく来たリクエストを見ると帰りの方向とは真逆でしかもロング、これを受けるか受けないか、、、配達員の方々はこんな葛藤を毎日のようにしてるのではないでしょうか？そんな中、最後の一件に決めてた配達が帰りの方向だった時の嬉しさは計り知れない物があります。今までの疲れを感じさせないような最高のおもてなしをし、元気良く配達を済ませて気持ちよく配達を終える事ができます。終わりよければすべてよしと言いますが、まさにこの事ではないかと思います。

日頃の配達態度に気を付ける

日頃から配達態度に気を付けていれば、必ず良い事が起きます。チップはまさにそうだと思います。お店の方にもしっかり挨拶をする、遅れそうな時はしっかり連絡を入れる、お客様にもしっかり挨拶をする、最低限このくらいをしておけばBADを押されることもないですし、チップが貰える確率も上がります。必ず日頃の行いはどこかに返ってきますので、気を付けて行動するようにしましょう。

まとめ

今回はウーバーイーツ配達中の嬉しい事あるある5選をご紹介させて頂きました。

筆者が思う5つはこちらです。
日頃の配達態度でこのような事を引き寄せられると思うので、常日頃から気を付けて配達していきましょう。

最後までお読み頂きありがとうございました。