あけましておめでとうございます。
今年も本ブログに足を運んでいただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願い致します。
さて、本題に入ります。
Uber Eats(ウーバーイーツ)を本業で仕事にされている方もいると思いますが、今回は副業としてUber Eats(ウーバーイーツ)を考えている方向けの内容です。
週に一万円を稼ぐことができたら、かなり大きいですよね。
一万円あればご飯に行ったり、趣味や遊びに使えるお金が増えると思います。
そこで今回は、どのくらい働けば週に一万円を稼ぐことができるのかまとめてみました。
また、副業としてのオススメの理由もまとめてみました。
- どのくらい働けば週に一万円稼げるの?
- 副業としてはどうなの?
今回はこのような疑問を持った方のお役に立てる内容です。
配達歴1年半の筆者が解説していきます。
どのくらい働けば週に一万円稼げるの?
どのくらいで週に一万円稼げるかと言うと、
- 配達件数 約20件
- オンライン時間 約8時間
このくらい働けば週に一万円稼ぐことができると思います。
筆者は週に9600円稼いだ時に、配達件数19件でオンライン時間は7時間25分でした。
ですので、このくらいの件数と時間で週に一万円達成できると思います。
この結果はあくまで筆者の場合ですので、確実でないことはご了承ください。
筆者の配達エリアより稼げる場所ならもっと少ない時間で達成できると思いますし、逆に稼ぎにくいエリアならもっと時間がかかると思います。
配達件数について
配達件数20件ということは、一件が約500円くらいということになります。
一件約500円はヒートマップのエリア内であればそこまで長い距離の配達でなくてもいけます。
ピークタイムで配達をしていれば簡単に達成できるでしょう。
週で20件ということは、1日に3件で達成できます。
1日3件くらいなら毎日できそうですよね。
オンライン時間について
オンライン時間は約8時間ですので、1日に約1時間ちょっと配達するだけで8時間いきます。
1日1時間ちょっと配達するだけならそんなに苦痛にならないと思います。
副業としてされる方も多いと思いますので、そういった方々は土日だけの配達になると思います。
土日だけで8時間する場合には例えば、お昼と夜のピークタイムに2時間ずつすれば土日だけで8時間働くことができます。
4時間ぶっ続けでやるのもいいと思いますが、鳴らない時間ができて稼げなくなるかもしれないので注意が必要です。
副業としてオススメの理由
Uber Eatsは副業にとても適していると思います。
実際、Uber Eatsを副業としてされている方もたくさんいます。
そこで、Uber Eatsが副業に適している理由をご紹介致します。
理由①
Uber Eatsにはシフトがありません。
自分の好きな時間に働くことができます。
気が向かないときはやらなくても大丈夫ですし、逆にやる気があるときはたくさん働くこともできます。
そして基本的に平日は働いている方が多いと思います。
そういった方々は土日だけという働き方もできます。他にも、仕事終わりに少しだけといったやり方もできます。
自分の予定やモチベーションに合わせて働くことができるので、副業にとても向いています。
理由②
Uber Eatsは仕事内容がかなり簡単です。
普通のデリバリーの仕事なので、特に難しいこともないですし、新しく覚えることはアプリの使い方くらいです。
ですので、副業として始めるのにハードルが低いと思います。
登録が面倒じゃないのかと思う方もいると思いますが、心配はいりません。
登録も簡単です。
昔は登録するときにはパートナーセンターに行かなければなりませんでしたが、現在は新型コロナウイルスの影響でその必要がなくなりました。
ですので、自宅で登録まで完結することができます。
体力とやる気さえあれば誰でも簡単にできる仕事がUber Eatsです。
まとめ
今回はUber Eatsでどのくらい働けば週に一万円を稼ぐことができるのかと、Uber Eatsが副業に向いている理由を解説していきました。
Uber Eatsで週に一万円稼ぐことはそんなに難しいことではありません。
仕事をしながらでも達成できると思います。
そしてUber Eatsにはシフトがなく、仕事内容も簡単なので気軽に始めてみましょう。
以上となります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
この記事が参考になれば幸いです。
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