【祝1000回】ウーバーイーツで1000回配達達成しました

ウーバーイーツ

皆さんこんにちは。
今回はウーバーイーツの記事になります。
個人的な事ではありますが、とうとうウーバーイーツの配達回数1000回を達成する事ができました。ベテラン配達員の方からすれば大した回数ではないかもしれないですが、記念に記事にしたいと思います。そして、これからウーバーイーツを始めてみたい方や初心者配達員の方に今回の記事を参考にして頂けたら嬉しいです。
そして今回はこのような内容になります。

  • 1000回までにかかった期間
  • 1000回を達成して感じた事3つ
  • 続けるコツ

配達歴4年の筆者が解説していきます。


1000回までにかかった期間


では先に期間を発表していきたいと思います。
1000回配達までなんと、、、
3年半もかかりました。ほぼオリンピックの周期ですね笑。
筆者はウーバーイーツをメインにやっているわけではなく、あくまで副業の一環としてやっていたわけですのでここまで時間がかかりました。他にもやっていない期間とかも普通にありました。コンスタントに配達していればここまで時間はかかりません。
しかし継続していたからこそ達成できたのでそこは評価できるかと思います。


1000回を達成して感じた事3つ


1000回を達成して感じた事はこちらになります。

  • 気付いたら達成していた
  • 報酬があれば嬉しかった
  • 効率的な稼ぎ方が身につく

それぞれ解説していきます。

気付いたら達成していた

特に数字を意識して配達していた訳ではなかったので、気付いたら1000回になっていました。こういった経験はウーバーイーツだけに限らずあるかと思います。何事もコツコツ継続しているといつの間にか大きな結果に繋がっている事があります。どんな事からでも良いので是非何か継続できる事を始めてみましょう。

報酬があれば嬉しかった

当たり前ですが、1000回の配達を達成しても何も貰えませんでした笑。ですので達成した時もあ、達成したんだくらいにしかなりません笑。何か軽い演出でも良いので欲しかったです。確かに日々の配達ではクエストやインセンティブは貰えますが、100回とか500回とか1000回の様な節目の時に何か報酬があればもっとモチベーションが上がるのになと思いました。

効率的な稼ぎ方が身につく

流石に1000回くらい配達すると、効率の良い稼ぎ方が分かってきます。何なら100回くらいでもかなり分かってきます。鳴りやすい時間帯や鳴りやすい場所、鳴りやすい天気など、どれが1番良いか何となく分かってきます。ウーバーイーツは体力勝負な所もあるので、いかに効率的にできるかと言う所も体力温存のためには重要になってきます。ですので、効率的な稼ぎ方が身につくと言うのは結構大きいかなと思います。


続けるコツ


筆者が考える続けるためのコツというのはこちらになります。

  • 適度に休む
  • 目標を決めてみる
  • 自分にご褒美を与える

それでは解説していきます。

適度に休む

これが1番重要です。何事もそうですが、無理をして頑張って体調を崩してしまうというのが1番良くないです。ですのでやる気が起きない時は休んで良いと思いますし、雨や風が強くて辛いなという時でも休んで良いと思います。自分に合った働き方ができるというのがこのウーバーイーツの長所でもあると思いますので、休む時は休む、働く時は働く、みたいな感じでやり続けると長続きするのではないかなと思います。

目標を決めてみる

ただ闇雲に頑張ろうとしても先が見えずにモチベーションが続かなくなってしまう事があると思います。そんな時には今日は後何件で終わろうだとか、このクエストをクリアしたら終わろうなどの目標を設定すると長続きしやすいと思います。決して無理はせず、達成可能な目標を設定するのが継続するためのコツだと思います。なんかモチベーションがないなと感じたら、何か目標を立てて頑張るようにしましょう。

自分にご褒美を与える

毎日毎日頑張っていると疲れてきますし、飽きてきたりもします。そう言った時には自分にご褒美を与えるようにしましょう。ご飯やお菓子、お酒などでも良いと思いますし、ゲームや映画などでも良いと思います。それだけでも頑張れる理由ができると思いますし、頑張って稼いだのだから少しくらい使っても良いと思います。大事なのは継続するという事なので、疲れた時や飽きてきた時には、明日のために何か自分にご褒美を与えてみてはどうでしょうか?


まとめ


いかがでしたでしょうか?
今回はウーバーイーツの配達回数1000回達成で感じた事を記事にさせて頂きました。
意外と1000回というのはいつの間にか達成している物ですし実感が湧かなかったりもします。
そして大事な事は継続するという事ですので、是非皆さんも頑張りすぎず、時には休みながらも継続していければ良いのではないかなと思います。

以上となります。
今回の記事が皆さんのお役に立てれば嬉しいです。

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