皆さんこんにちは。
今回はタイミーの記事になります。
前回はタイミーの楽だった仕事ベスト3をご紹介させて頂いたのですが、今回は筆者が実際に働いてみてきついと感じた仕事を3つご紹介させて頂きたいと思います。できるならきつい仕事は避けたいですよね?こちらの記事を参考にしてタイミーの仕事選びの参考にして頂ければと思います。
楽だった仕事はこちら【楽して稼ぐ】タイミーの楽だった仕事ベスト3
- タイミーのきつかった仕事3選
- 仕事内容
- きつい仕事を避けるコツ
今回はこのような内容で解説していきたいと思います。
タイミー歴1年半の筆者が解説していきます。
タイミーのきつかった仕事3選
筆者が実際に働いてみてきつかったのはこちらの3つです。
- 苺のヘタ取り
- ナスの袋詰め
- ボトルの蓋外し
以上となります。
※完全に筆者の主観ですのでご了承下さい。
それでは次の章で解説していきます。
仕事内容
苺のヘタ取り
こちらの仕事はどちらの店舗と言うのはお伝えできないのですが、大晦日にひたすら苺のヘタ取りを6時間しました。6時間だとギリギリ休憩がないのでぶっ通しでした。
まず申し上げておきますと、筆者は単純作業が結構苦手でずっとしていると飽きてきてしまいます。ですのでより苦痛に感じたのだと思います。ずっと同じ姿勢でひたすら苺のヘタを取っていたのですが、何時間かするうちに首と腰が痛くなってきて翌日は筋肉痛みたいになりました。中は暖かくて快適ではあったのですが、ひたすら単純作業をしていると飽きてきてしまいますし、首と腰に来るので筆者からすると苦痛でした。しかし単純作業が好きな方にはオススメだと思います。
ナスの袋詰め
こちらも先程述べた苺のヘタ取りと似ていて、長時間の単純作業でした。ひたすらナスを袋詰めするだけという仕事で、こちらも首と腰にダメージがきました。それに加えてナスの痛み具合で廃棄するか袋詰めするか選ばなければなりませんでした。正直、素人目にはかなり判断が難しくて何個かやり直しになってしまったりもして大変でした。こちらの仕事も先程同様飽きてきてしまって筆者からしたら結構大変な仕事でした。
ボトルの蓋外し
こちらは工場でウォーターサーバーのボトルの蓋外しの仕事でした。こちらの仕事もかなりの単純作業でした。ひたすらウォーターサーバーのボトルの蓋を外し、外したらボトルをベルトコンベアに流すと言う作業をひたすら繰り返しました。何回時計を見ても時間が進んでおらず、ループに陥ってしまいました。
おまけに立地も工場地帯のようなところで、駅からバスでなければ行く事は出来ず、近くに何もないので昼休みの休憩も大変でした。毎日ここで働いている人は本当に凄いなあと実感しました。こちらの仕事も単純作業が苦手な筆者にとってはきつかった仕事の1つです。
きつい仕事を避けるコツ
筆者がこれまでタイミーを1年半やってきて分かった、きつい仕事の避け方はこちらです。
- 仕事のジャンルを選ぶ
- 仕事条件を確認する
- レビューを確認する
こちらの3つをすれば避けれる可能性が高くなると思います。それではそれぞれについて解説していきます。
仕事のジャンルを選ぶ
まずタイミーの中でもジャンルが分かれていて、事務所移転、引っ越し、繁忙期の飲食店などはきつい仕事の確率が高いです。楽して稼ぎたい方は避けましょう。
逆にイベント系、ポスティング・ティッシュ配りなどは楽な確率が高いので、楽して稼ぎたい方はこのような仕事を選ぶのが良いのではないかと思います。
仕事条件を確認する
必然的に長時間の仕事というのはきついです。タイミーで働いている方というのはこちらが本業ではなく、副業的な位置付けで働いている方が多いと思うので、タイミーでの長時間の仕事にあまりモチベーションが上がらないと思います。ですので、できるだけ避けましょう。
しかし、長時間働く=稼げるということでもあるのでそこはご自身と相談して決めましょう。
レビューを確認する
タイミーにはレビューという機能があり、仕事ページの1番下に口コミ欄のような物があります。それがレビューです。レビューについてはこちらの記事を参考にして下さい。【意外と重要】 タイミーのレビューについて
レビューは実際に働いた方の感想ですので、良くも悪くもその仕事がどうだったか知る事ができます。ですので必ず応募する前にどんな感じの仕事なのかレビューを見て確認するようにしましょう。
以上がきつい仕事を避けるコツになります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
こちらが実際に筆者が働いて感じたタイミーでのきつかった仕事3つとなります。
筆者は単純作業が苦手ですので、単純作業系をご紹介させて頂きました。しかし単純作業が好きな方もいらっしゃると思いますので、そういった方からすると楽な仕事にもなり得ると思います。いずれにせよ、ご参考にして頂ければと思います。
以上となります。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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